すみません、チラシの裏です。ブログに書くべきことではないのですが、衝撃を受けたので、忘れないように書いておこうと思います。
今夜、家族とテレビを見ていました。その中で、最近、カラオケで一番歌われた曲はなにか？順位を当てよう！というコーナーがありました。
流行りのAdoさんの「うっせぇわ」とかYOASOBIの「夜に駆ける」とか・・
わたしは「「ほのお」ってベスト３に入ってるんじゃない？」と言うと・・
家族が絶句しました・・・・。
・・・・
「それ、「ほむら」って読むんだよ・・・・」
・・・・
「えーっ！！」
そうです、「鬼滅の刃」のLiSAさんの曲を読めなかったのでした・・・。
思えば、わたしには数々の前科が・・・。
「きんぐ ぐにゅー」
「わん おーけー ろっく」
と読むたびに、家族からダメ出しが出るのでした・・・。
みなさんは、最初から、ちゃんと読めました？？
（チラシの裏で、ほんとに、すみません・・）
今日は昨日とうって変わって良い天気です。
さてさて、またまたpiapro（ピアプロ）です（笑）。昨日のCBCラジオのステーションジングル以外にも、「ミクたぷ」という（おそらくスマホゲームの）コラボも開催されています。
というわけで、調子に乗って、こちらにもチャレンジしようと画策しています（このゲーム、やったことは無いどころか、見たこともないのにチャレンジしていいのか？という説もありますが）。
まだ作り始めたばかりで完成していませんが。完成するのだろうか？いつ完成するのかな？まぁ締切が５月１０日ということなので、時間はきっとあるはず・・・。
という甘い見積もりが良くない、とよく言われますよね～。
なんとか、今月中に完成させたいです。
（すみません、、今日のブログはみなさんがやっている、可愛いイラストを貼り付ける練習「も」したかったのです、うまくできたかなぁ～？）
今朝は雨です。けっこう強い雨。今すこし雷も鳴っているかも。
さて、piaproというボーカロイドラブなサイトで、コラボ企画をやっています。
ステーションジングルって短いですよね。今回募集しているものは５秒、１０秒、２０秒、３０秒ということなので、比較的短い時間でも作ることができるのではないか？と甘く考えて、作ってみることにしました。
しかし・・・時間制限があるというのも、なかなか難しいですね。どうやっても１０秒に収まらず・・。たぶんリバーブの設定で余韻が長く続くので、１０秒に収まらないんですよね～～。
時間を決めて作ることができる機能があるDAWもあるのかな～？と思いつつ、どうしても１０秒におさまらないので、そのまま投稿してしまいました（笑）。
時間制限をオーバーしているので、絶対に採用されないでしょう（もちろん出来がいいか悪いかということもありますが）。
とはいえ、何事もチャレンジ！チャレンジ！ということで投稿してみました。
短いので・・・できれば聴いていただけると幸いですm(_ _)m。
そう、わたしは現実逃避を続けています。本来作るべき曲を作らずに遊んでいるのです。
というわけで、先日無料で配布されていたIKMultimedia社のSampleTank用の音源であるSynthwaveだけを使って、遊んでみました。
急いで作ったので、実はマルチアウトしていません。なので、すべて真ん中に集まっちゃった。ドラムは、もしかしたらもともと設定された定位になっているかもしれませんが。
使った音は、
ドラムがSynthwave Kit 01
ベースがOvertone Mix
中盤のストリングのような音がSaw Deep Pad
中盤で後打ちしてるのがLo-fi Melery
最後のギターがMellowedです。
DAW側ではリバーブは使っていません。最後のマスターでWaves社のVitaminとiZotope社のOzone Vintage Limiterを使っています。
実はメロディを作る時間と、それにふさわしい音を見つけられませんでした。Leadに入っている音は、わたし的にはすこし違うかな～～という気がしたので。
こんな音源を無料でいただけるなんて、IKMultimediaさんは太っ腹だ～（笑）
Wifi環境にありましたら、聴いてみてください。
わたしの愛するIKMultimediaのTotal Studio Maxが新しくなりましたね。
以前のSampleTank３がフルでついてくるのが、去年の秋からず～っとセールをしていて、「欲しいなぁ～」と思っていたのですが、どうにもお金が無く・・。
そしてそのセールが３月で終わって、「うわぁ、終わっちゃったかぁ」と思っていたら、おもむろにSampleTank４がついてくるバージョンが発売になりましたね。
今度はMODO BASSだけではなく、MODO DRUMもついてくるという、すごいバージョンになりましたね。もちろん出たばかりだし、お値段もそこそこするわけですが。
いつの日か、いつの日か、手に入れたいものです。今年の秋のブラックフライデーには少しセールになってくれるでしょうか・・・。
SlateDigital社という所からメールが来ました。
Omnivoxというサンプル（ループ音源ですね）の無料版をあげるよ、それを使って作品を作って応募してね！というタイプのものです。
期間が短いのと、たぶんInstagramをやってないと応募できなさそうなので、わたしには無縁かなぁという感じです。
これもHip-hop系の作品を想定しているのかなぁ。
なぜかSlateDigital社のホームページのトップから行くことができなかったので、出してはいけないものなのかもしれませんが、画面をキャプチャしたものを貼っておきます。
もしも興味がお有りでしたら、探してみてください。
AmazonPrimeで映画を見ました。
インドの映画なのかな？「きっと、うまくいく」という２０１３年の作品です。時間は１７１分。結構長い。
でも、めちゃくちゃおもしろかったなぁ～。インドの工学の大学で学ぶ学生たちの１０年後（だったかな？）に起きることで、大学時代と１０年後が交互に来ますが、基本的には大学時代の話がメインかなぁ。インド映画なので、途中にミュージカルのように歌やダンスが入りますが、しつこくなくていい感じ。
そして、ストーリーが断然いいです！笑いあり、涙あり、ハラハラ・ドキドキあり、友情、恋、家族の愛、人間の持つ見栄、教育について、人生について、（若さゆえのバカっぽさ）、いろんなことが詰め込まれてる。
ネタバレですが、最後がハッピーエンドです。とても幸せな気持ちになれます。映画を見て、エンディングのあとに、「わー、良かったー」と幸せな気持ちになりたい時はぜひ！
さぁ、みなさんもご一緒に！
「誰も 将来のことは わからない」
「唇を丸め 口笛吹いて こう言え」
「うまーく いーくー（All is well)」
